HEAT SHIFT Fire and SmokeWatcher
グラスフィア 火災検知(温度上昇検知)と煙検知機能が一体化した二眼固定レンズ屋内外バレットカメラ 2024年7月発売予定!
≪HEAT SHIFT Fire and Smoke Watcherについて≫ このカメラでは、限られた部分の温度上昇や火災に加えて発生した煙を、数m~数10m離れた場所に設置した本カメラによって検知し、それを指定された場所などに報知する事が可能です。 これにより、自然発火やリチウムイオン電池等による発火・発煙、その他の理由による温度上昇を原因とした火災リスクを低減することが可能です。産業廃棄物処分場、資材置場、工場、倉庫、貯炭場(石炭置き場)といった場所など、従来の自動火災報知設備ではカバーしにくい、広大な空間や屋外、もしくは半屋外の火災リスクをカバーします。 その他、生産ラインや機械などの異常な温度上昇検知や温度上昇による発煙についても、数m~数10m離れた場所からタイムリーに検知し、それを指定された場所などに通知する事が可能です。 さらに煙検知機能側のレンズは光学レンズを採用しており、通常カメラ+火災検知カメラの1台2役のカメラとしてご活用いただけます。
- 企業:株式会社グラスフィアジャパン
- 価格:応相談